ポケモンGOだけではなく、同じ刺激の繰り返しなら脳が拒絶してしまう。

しかしそれをさせない簡単な進化のさせ方があると専門家は言います。

何なのでしょうか。

▽飽きたという信号を打ち消してしまう報酬。

対談者A:どんなに好きなことでも、24時間やり続けることはできないですよね。

食べ物でも飲み物でもいずれは飽きてしまう。

ポケモンGOが飽きられるのも、人間の脳の宿命だから仕方ないのでしょうか?

対談者B:仕方がないという結論は、理屈が生み出す幻想です。

それを言うなら仕事はどうでしょう。

毎日ほぼ同じことの繰り返しでも、飽きずに何年もやっている。

なぜかというと、「報酬をもらえるから」です。

脳もそれが必要と理解すれば、飽きるという感覚にフタをしてしまいます。

ポケモンGOも、なにがしかの対価をもらえれば飽きない~。

▽仮想通貨上の億万長者を競わせることも?

対談者A:進化の仕方で、ポケモンGOはいくらでもファン層を広げられるという専門家の見方がありますが、たとえばモンスターゲットで報酬を与えて、仮想通貨上の億万長者を競わせるとか?

対談者B:そういうことです。

人間の欲を少しずらしたところに移動させて気分転換をはからせる。

別の刺激で脳を騙してやれば良いのです。

対談者A:ポケモンGOはモンスターの出現場所や裏技にばかり目がいっていますが、そうした世界観からも卒業させてやるということですね、

▽仮想と現実の融合が刺激的だったポケモンGOですが、それが当たり前になったいま、次は別次元の刺激を取り入れないと進化できないのです。

対談者B:たとえばポケモンGOの世界大会なんてイベントもまだ開催されていません。

他のゲームでは日常化しているのに。

対談者A:ユーザーを楽しませる場所も、どんどん作っていく必要がありますね。

そうすればノビシロはまだまだある。

対談者B:進化もさせる、新しい場所も提供していく。

できることはたくさんあります。